フェイスワックスで角質は取れても角栓はとれません

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【小カテゴリー】顔・肌

まず、フェイスワックスとは?何?と思われる方は前の記事「フェイスワックス」をご覧ください。

今回はフェイスワックスでは何が除去されるのか?を説明していきます。

〇顔の毛(剛毛から産毛まで)
〇処理時に古い角質も一緒に除去される

このように、ムダ毛と角質は除去されますが、角栓は除去されません。

角栓とは、皮脂腺から分泌された皮脂や周囲の角質が毛穴中で凝固、発達したもの。

表面が酸化して黒く見えることがある。

なので、毛穴の中で固まってしまったものを取り除けることはないのです。

稀に、角栓もとれますか?というご質問を頂くので
こちらに記載させていただくことにしました。


そこで、角栓について少しだけ調べてみました♪


【角栓ができる原因】


角栓は、顔の毛穴に皮脂や角質がつまることによりできるもの。

毛穴の奥にある皮脂腺からポンプのように分泌され、皮膚や体毛の表面に薄く広がっている皮脂は、2つの役割を持っています。

1つは、肌を外部の刺激や外敵から守り、皮膚から水分が蒸発するのを防いで保湿すること。
もう1つは、皮膚の常在菌のエサとなって分解され、それによって生じる脂肪酸で皮膚の表面を弱酸性に保つことです。

角栓のもう1つの材料である角質は、皮膚の新陳代謝であるターンオーバーの過程で生まれます。


人間の表皮は、一番表面から角質層、顆粒層(かりゅうそう)、有棘層(ゆうきょくそう)、基底層の4層に分かれています。一番下の基底層でできた皮膚の細胞は、有棘層、顆粒層と徐々に押し上げられていきます。最後に角質層の一番表面に押し上げられた皮膚の細胞は、アカとなってはがれ落ちます。この一連の流れがターンオーバーです。

本来であれば、角質や皮脂がつまり、毛穴に角栓ができたとしても、このターンオーバーとともにはがれ落ちます。しかし、なんらかの理由で角栓がはがれ落ちにくい状態となり、大きく目立つようになるのです。

なるほど~って感じですね♪

毛穴につまる角栓は、ニキビの原因にもなりますが、毛穴を外部の細菌などから守ってくれる役割も果たしているということですね。


そして、やってはいけない角栓除去。
【角栓除去ダメ!絶対】

①ピンセットなどで、角栓を摘み取る
 角栓を無理にとることにより、皮膚表面が傷ついてしまい炎症を起こす原因になります。炎症がニキビにつながり、その後の毛穴のしみやクレーターにつながる可能性があります。

②過度な洗顔
 皮膚の常在細菌により、絶妙な弱酸性を保っているバランスを崩してしまいます。皮膚が乾燥してしまうだけでなく、毛穴も広がり、より大きな角栓がつまる原因になります。

③角栓をはがしとるタイプのパック
 毛穴が広がってしまうだけでなく、無理に皮膚表面の細胞も剝がされるため皮膚が傷ついてしまいます。パックをするのであれば、炭酸のパックなどにしましょう。


【角栓除去の正しい方法】

角栓を除去するには、正しい洗顔方法を続けることが大切です。洗顔は、多くても1日2回までにしましょう。
また、メイクをしていない朝はぬるま湯だけで洗顔し、メイクを落とすときだけ洗顔料を使用してください。
洗顔時に大切なことは、肌をこすらないこととすすぎ残しをしないことです。洗顔料をしっかりと泡立て、たっぷりの泡で洗います。顔に指が触れない程度の力加減で十分です。

また、すすぎ残しは肌トラブルを招くことになるため、洗顔料のすすぎ残しがないよう十分にすすぎましょう。

このほか、優しく角質除去ができる炭酸パックをスペシャルケアとしてとり入れることもおすすめです。炭酸パックには、肌の新陳代謝をあげ、余分な皮脂を浮かして汚れを取ってくれる効果が期待できます。


【まとめ】

・肌を刺激しない正しい洗顔
・炭酸パックなどの優しい角質除去ケア

で、イチゴ鼻は随分改善できるようです。
と言っても、このストレス社会で、ストレスは溜まるわ、食文化は欧米化するわで難しい部分も多いと思いますが、身体に入れるものも同時に改善するとより効果が得られるかもしれませんね♪
(一部他サイトより引用)


Writing:ブラジリアンワックス専門サロンfelicidade
https://www.felicidade.jp/